幹細胞って何?簡単に言うと…

幹細胞基礎知識

幹細胞って最近よく耳にしますね。

何やらいいものぽいけど、
難しくてよく分からないというあなた。

でもこのサイトに来てくれたってことは、
幹細胞に興味があるってことですよね。

そんなあたなのために、幹細胞を1から説明しちゃいます。

幹細胞は細胞のお母さん

当たり前ですが、幹細胞は細胞の1種です。

ヒトの体は細胞からできていることは誰でも知っていても、
細胞の働きについては知らない人が多いのでは?

細胞は、心臓や脳や腎臓や筋肉や、
体のいたるところでそれぞれの役割を果たしています。

血を送り出したり、物事を考えたり、血を奇麗にしたり
いろんな種類の細胞があるのだけれど、
幹細胞は特に重要な働きをしてくれています。

幹細胞に仕事は、細胞を作り出すこと

これ、凄くないですか。

ケガや病気をすると、細胞が傷ついたり死んだりします。

そこで幹細胞の出番。

幹細胞が細胞分裂して必要な細胞を作り出し、
ケガ治したり、死んだ細胞を補ったりします。

まさに、細胞の産みの親なんですね。

幹細胞にもいろいろある

体の中には、いろんだ臓器がありますが、
それぞれが幹細胞を持っています。

例えば、血液の中には血液幹細胞があって、
血液を作り出しています。

血液幹細胞は血液専門、
血液以外は作れません。

肝臓は肝臓幹細胞、心臓は心臓幹細胞といった具合。

ほんと、幹細胞もいろいろですね。

中でも凄いのが「胚性幹細胞」。

この胚性幹細胞は、胎児になる遥か前、
着床前の細胞の中にあるというもので、
骨・皮膚・脳など何でも作れちゃうそうです。

研究が進めば、だめになってしまった内臓の復元とかも、
できるようになるかも…ですね。

ヒト由来か植物由来か

今までは、ヒトの幹細胞を前提にお話してきましたが、
実は幹細胞には、ヒト由来とは別に植物由来のものがあります。

植物だって壊れた細胞を修復しないといけないので、
幹細胞を持っています。

植物の幹細胞を培養する過程で抽出したエキスを、
化粧品の原料として使っています。

植物由来の培養エキスは、抗酸化作用が強く、
保湿力も高いため、化粧品にはもってこいです。

詳しくは、別記事で書きますので、
ここではヒト由来・植物由来の2種類の幹細胞化粧品がある
ということを覚えておいてください。

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